知的コミュニティ基盤研究センターは,高度情報ネットワーク社会における知的コミュニティ基盤の形成に係る研究を行い,学術研究の進展と研究成果の社会への還元を図ることを目的に,2002年10月1日に創設されました。
学内改編により、知的コミュニティ基盤研究センターは2018年3月31日で、一旦活動を休止しました。
問い合わせ先:図書館情報エリア支援室(029-859-1050)
最新情報
- シンポジウム「映像コンテンツの国際展開と情報基盤の構築 」開催 (2018.03.30)
- 白井哲哉教授の活動が福島民報HPに掲載「震災の記憶 後世に 筑波大教授 白井哲哉さん 町の資料保全、研究」 (2017.12.10)
- 学校図書館シンポジウム『学校図書館員の将来像:求められるコンピテンシー』開催 (2017.12.03)
- 白井哲哉教授の活動が神戸新聞の記事「災害の記憶 どう継承/国際シンポ 研究者ら70人議論」(2017年11月12日付)に掲載 (2017.11.12)
- 知的セ後援国際会議「第40回ACM SIGIR Conference」開催 (2017.08.07)
- 第142回研究談話会『シンガポール国立大学・Web Information Retrieval and Natural Language Processing Group (WING) における 電子図書館、情報検索、自然言語処理に関する研究(杉山 一成 氏)』開催 (2017.07.27)
- 上保秀夫准教授とRMIT大学との共同研究がScience in Publicの記事「 Teaching search engines to know what you need」(2017年7月5日付)に掲載 (2017.07.14)
- 森嶋厚行教授の研究が日刊工業新聞の記事「 筑波大と京大、災害時の曖昧情報などAIで大量記事から検出」(2017年6月27日付)に掲載 (2017.06.27)
- 知的セ共催イベント「第1回 超高齢社会と図書館研究会 」開催 (2017.06.19)
- 国立国会図書館の図書館調査研究リポート 「超高齢社会と図書館:生きがいづくりから認知症支援まで」が国立国会図書館 のカレントアウェアネス・ポータルに掲載(研究主幹:呑海沙織教授) (2017.06.14)
- 綿抜豊昭教授の記念講演が中日新聞朝刊の記事「創建360周年 響く能楽 小松天満宮に奉納」(2017年6月4日付)に掲載 (2017.06.04)
- 科学技術振興機構CREST3プロジェクト合同シンポジウム『人と人工知能のより良い未来~個人・集団・社会のためのAI~』(2017年6月2日(金))開催 (2017.06.02)
- 超高齢社会と図書館研究会(Association for Age-Friendly Libraries, 略称AFL,通称あふら)について (2017.06.02)
- 6月1日刊『いしかわの清流文化』(北國新聞社)に、綿抜豊昭教授と小島武夫他との対談掲載 (2017.06.02)
- 第141回研究談話会『ひきこもる若者の情報行動( Ari Haasio 氏)』開催 (2017.05.23)
- 白井哲哉教授が「静御前の伝承 / 歴史資料で読む久喜市ゆかりの人物ブックレット(2) 」の監修を担当 (2017.04.01)
- 朝日新聞(平成29年3月20日付)の記事「図書館からつながる支援 認知症にやさしい街へ(上)」に呑海沙織教授のコメントが掲載 (2017.03.20)
- 中日新聞夕刊(平成29年3月15日付)の記事「生きがい創出 図書館の役割」に呑海沙織教授の活動が掲載 (2017.03.15)