国立国会図書館の図書館調査研究リポート 「超高齢社会と図書館:生きがいづくりから認知症支援まで」が国立国会図書館 のカレントアウェアネス・ポータルに掲載(研究主幹:呑海沙織教授)(2017.06.14)
呑海沙織教授が研究主幹をつとめた国立国会図書館の図書館調査研究リポート「超高齢社会と図書館:生きがいづくりから認知症支援まで」が国立国会図書館のカレントアウェアネス・ポータルに掲載されました。日本認知症予防学会のウェブサイトでも紹介されています。
図書館調査研究リポート「超高齢社会と図書館:生きがいづくりから認知症支援まで」(国立国会図書館編):
http://current.ndl.go.jp/report/no16
日本認知症予防学会:
http://ninchishou.jp/