教員の活動
- 白井哲哉教授の活動が福島民報HPに掲載「震災の記憶 後世に 筑波大教授 白井哲哉さん 町の資料保全、研究」 (2017.12.10)
- 白井哲哉教授の活動が神戸新聞の記事「災害の記憶 どう継承/国際シンポ 研究者ら70人議論」(2017年11月12日付)に掲載 (2017.11.12)
- 上保秀夫准教授とRMIT大学との共同研究がScience in Publicの記事「 Teaching search engines to know what you need」(2017年7月5日付)に掲載 (2017.07.14)
- 森嶋厚行教授の研究が日刊工業新聞の記事「 筑波大と京大、災害時の曖昧情報などAIで大量記事から検出」(2017年6月27日付)に掲載 (2017.06.27)
- 国立国会図書館の図書館調査研究リポート 「超高齢社会と図書館:生きがいづくりから認知症支援まで」が国立国会図書館 のカレントアウェアネス・ポータルに掲載(研究主幹:呑海沙織教授) (2017.06.14)
- 綿抜豊昭教授の記念講演が中日新聞朝刊の記事「創建360周年 響く能楽 小松天満宮に奉納」(2017年6月4日付)に掲載 (2017.06.04)
- 超高齢社会と図書館研究会(Association for Age-Friendly Libraries, 略称AFL,通称あふら)について (2017.06.02)
- 6月1日刊『いしかわの清流文化』(北國新聞社)に、綿抜豊昭教授と小島武夫他との対談掲載 (2017.06.02)
- 白井哲哉教授が「静御前の伝承 / 歴史資料で読む久喜市ゆかりの人物ブックレット(2) 」の監修を担当 (2017.04.01)
- 朝日新聞(平成29年3月20日付)の記事「図書館からつながる支援 認知症にやさしい街へ(上)」に呑海沙織教授のコメントが掲載 (2017.03.20)