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情報源(出処) (Source)


Last Modified: 2003-06-25

Element

Name
Source
Label
情報源(出処) (Source)
DC Refinement(s)
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ULIS Refinement(s)
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DC Encording Scheme(s)
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ULIS Encording Scheme(s)
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Form of Obligation
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DC Definition
A reference to a resource from which the present resource is derived.
現在の情報資源が作り出される源になった情報資源への参照
DC Comment
The present resource may be derived from the Source resource in whole or in part. Recommended best practice is to reference the resource by means of a string or number conforming to a formal identification system.
ULIS Definition
当該情報資源を作り出す元になった別の情報資源に関する情報。一般に,エレメントには当該 情報資源に関する情報のみを記述することが推奨されているが、本エレメントには当該情報資 源を見つけ出すために有用である別の情報資源に関する日付、作者、形式、識別子あるいは他 のメタデータを書くことができる。実際の経験からは本エレメントの代わりに別の情報資源と の関係をRelationエレメントを用いて表すことが推奨される。たとえば,1996年に映画化さ れたシェークスピア劇に関する記述の中で1603年という値をSource エレメントに書くこと ができるが,この場合当該情報資源のRelationエレメントの中では“IsBasedOn”関係を用い て1603年という記述を含む情報資源を参照する方が望ましい。当該情報資源が元の形式であ る場合には情報源エレメントは適用できない。
ULIS Comment
当面入力をしない。
Best practice

*凡例
当面入力をしない。