Name
|
Source |
Label |
情報源(出処) (Source) |
DC
Refinement(s) |
- |
ULIS
Refinement(s) |
- |
DC
Encording Scheme(s) |
- |
ULIS
Encording Scheme(s) |
- |
Form
of Obligation |
- |
DC
Definition |
A reference to a resource from
which the present resource is derived. 現在の情報資源が作り出される源になった情報資源への参照 |
DC
Comment |
The present resource may
be derived from the Source resource in whole or in part. Recommended best
practice is to reference the resource by means of a string or number conforming
to a formal identification system. |
ULIS
Definition |
当該情報資源を作り出す元になった別の情報資源に関する情報。一般に,エレメントには当該 情報資源に関する情報のみを記述することが推奨されているが、本エレメントには当該情報資 源を見つけ出すために有用である別の情報資源に関する日付、作者、形式、識別子あるいは他 のメタデータを書くことができる。実際の経験からは本エレメントの代わりに別の情報資源と の関係をRelationエレメントを用いて表すことが推奨される。たとえば,1996年に映画化さ れたシェークスピア劇に関する記述の中で1603年という値をSource エレメントに書くこと ができるが,この場合当該情報資源のRelationエレメントの中では“IsBasedOn”関係を用い て1603年という記述を含む情報資源を参照する方が望ましい。当該情報資源が元の形式であ る場合には情報源エレメントは適用できない。 |
ULIS
Comment |
当面入力をしない。 |
Best
practice |