Name |
Date |
Label |
日付 (Date) |
DC Refinement(s) |
- |
ULIS Refinement(s) |
- |
DC Encording Scheme(s) |
- |
ULIS Encording Scheme(s) |
- |
Form of Obligation |
R |
DC Definition |
A date associated with
an event in the life cycle of the resource. 情報資源のライフサイクルにおける何らかの事象に対して関連付けられた日付 |
DC Comment |
Typically, Date will be associated
with the creation or availability of the resource. Recommended best
practice for encoding the date value is defined in a profile of ISO
8601 [W3CDTF] and follows the YYYY-MM-DD format. |
ULIS Definition |
当該情報資源が作成された、あるいは有効になった日付。この日付はCoverageエレメントに 書かれる日付と混同してはならない。Coverageエレメントに書かれるものは当該情報資源の 知的内容に何らかの関係を持つ日付である。YYYYおよびYYYY-MM-DDの形式で書くISO 8601 [W3Cテクニカルノートhttp://www.w3.org/TR/Note-datetimeの(ISO8601に基づく) 日付と時刻]が定義する形式に基づいて記述することが強く推奨される。たとえば、この形式で は1994年11月5日は1994-11-05と表される。 |
ULIS Comment |
その文書の作成に関わる最新の日付を記述する。 ISO-8601に従って、YYYY-MM-DDの形式で入力する。 1999年1月1日 の場合は、1999-1-1 ではなく、1999-01-01 とする。 ページの情報で表示される日付(地方標準時)を入力する。 ページの情報の日付が不明の場合は、文書内に更新日が記述されていれば、その日付とする。 日付がわからない場合は空欄とする。 日付の一部しかわからない場合はわかる部分だけ記述。 例)1999年11月 は 1999-11 とする。 読みは入力しない。 記述言語属性は入力しない。 |
Best
practice |
例 1999年10月1日
値 | 1999-10-01 |
読み | |
scheme | |
記述言語属性 |